意識の高い公務員のブログ

政令市で働く地方公務員のブログ(出向は役所のみ)。自治体職員にも民間の経営感覚が必要とされています。

英語の使い方と勉強方法について(TOEIC他)

多角化経営だの国際化だのなんだので、ビジネスパーソンにも英語力が必要とされています。しかし公務員に英語能力はほぼ必要ありません。日本語さえ話せれば公務員になれます。

 

1 どういう場合に英語を使うのか

 公務員であってもたまに英語を使う部署や、職種があります。国家公務員になれば海外に飛ばされることもありますし、役所レベルでも窓口に外国人が来る可能性があります。日本語以外の言葉を話す人と会話をする必要が生じたときに英語を使うのです。

 

2 英語圏以外の人に対しての英語

 ぶっちゃけ、英語圏の人よりも、他の国の人の方が日本人の英会話は通じます。何故なら英語圏の人は英語を(ほぼ)マスターしていますが、それ以外の国の人は知らないからです。ビジネス書に載っている「ビジネス英語100パターン!」みたいな表現を使っても中国人には伝わりません。それよりも高校英語程度の単語の羅列の方がよほど通じます。

(例)

「足元に気を付けて」は「Watch your step.」と言いますが、これは英語圏の人にしか通じません。日本人に言っても「ステップって何?」と返って来ます。

英語圏以外の人に対し、バスに乗るときや雨が降っているときは

「Pay attention to your feet.」

で通じます。

正しい英語を使いたいなら「It's raining.Be careful.」ぐらいが無難だと思います。

 

3 英語圏の人に対しての英語

 これはもう慣れるしかありません。

 

4 TOEICの勉強法

 私は社会人になってから初めて受験し、2か月程度の勉強期間で700点台後半でした。重要だと思った点を書きます。

■英語の本・記事を読む。

■英英辞書を引く。

■問題集は1冊+苦手項目。やりたい日にやりたい分やる。

以上3つです。

1つ目「英語の本・記事を読む」ですが、これは自分の興味のある分野についての記事が良いです。なぜなら何が書いてあるか大体わかるからです。英文を読むのにおいて重要なのは、訳すというよりも何が書いてあるかを把握することです。

興味のある分野が無いなら、地元の観光パンフの英語版でも良いと思います。要は、何が書いてあるか大体わかるものなら何でもいいです。おとぎ話の原文とか。丁寧に訳す必要はありません。

2つ目「英英辞書を引く」ですが、TOEIC用の単語集(何でも良い)を1冊買って、その単語をネットの英英辞書で引きます。より、単語のニュアンスが分かります。

ついでですが、意味が似ている単語の違いを調べたいときは、

「difference between 知りたい単語 and 知りたい単語」で検索すると良いかもしれません。

3つ目「問題集~」についてです。私の場合、初回ということもあって600点を目指していたので、600点用の問題集をやっていました。とりあえず1周やったあとリスニングだけ復習しました。その後はPart5専用の問題集を買いましたが飽きたので3分の1くらいしか解いていません。テスト前日に600点用問題集のPart7の部分を解きなおしました。

まぁ、要するに緊張して問題集をゴリゴリ解くよりもやりたいときにやりたい分だけやる方が効率的なのかもしれません。私が受験したのは夏ごろだったので基本的に火~金はテレビで野球を見て、見終わった後、余力がある日だけ問題集を解いたり英英辞典検索をしていました。